穴の池田コメントで大儲け!

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池田委員長からひとこと

自分の予想コメントを参考に予想されるというのは少し恥ずかしい気もしますが、『穴の池田研究ノート』著者の黒須田さんなら、期待できそうです。

 

今週のメインレース1
天皇賞・秋(G1) 東京・日曜11R 芝2000m
予想印
◎ マツリダゴッホ 
○ ダイワメジャー
▲ アドマイヤムーン
△ チョウサン
△ メイショウサムソン
△ ポップロック
買い目
馬連 16⇒14・12・13・1・15
3連複 軸1頭流し 
軸16  相手 14、12、13、1、15
3連単 軸1頭マルチ
軸16  相手 14、12、13、1、15
(計60点)
池田氏◎に乗る! マツリダゴッホだ

来た! 池田氏◎のマツリダゴッホを推すコラムのトップが、キラーコメントの「気性」だ! これに続く、走法からの「距離適性」も信頼度は高く、ここは池田氏◎に乗ることにしよう。レースの質が違うとはいえ、前走重賞勝ちの馬がまるで売れていないというのも、妙味は大きい。相手には、「G1の池田氏▲は好調」のセオリーから、ダイワメジャー。池田氏○のチョウサンは、△の筆頭に。

池田コメントキーワード解説

意外性が潜む

今回の新聞上のコラムの締めの言葉が、コレ。実を言うと、このキーワードが登場すると、「意外性が発揮されないまま終わる」ケースが多い。この言葉自体があまり実体性のあるものではなく、池田氏の見立てというよりはイメージの問題であることがその理由であろう。今回は、力強い根拠が並んだ後に登場しており、これはおそらく「コラムの締めにハマリの良い言葉だった」ということではないか。そこで今回は、信頼度の低さを気にする必要はないと見たのである。

 

今週のメインレース2
アルデバランS 京都・日曜11R ダ1800m
予想印
◎ ドンクール 
○ ワンダースピード
▲ ジュレップ
△ ラッキーブレイク
△ トラストジュゲム
△ ピサノパテック
買い目
馬連 5⇒8・12・16・3・1
3連複 軸1頭流し 
軸5  相手 8、12、16、3、1
3連単 軸1頭マルチ
軸5  相手 8、12、16、3、1
(計60点)
京都ダートに好績のドンクールを狙う

池田氏◎はジュレップ。G2である東海Sでの好走=格上のレースを物差しにしているのは、そこそこ高い信頼度である。ただし、その後に「調教内容」を持ち出しており、こちらは信頼度が落ちて、「連まで」の評価が妥当。ここは単穴までだろう。本命はドンクール。京都ダートに実績があり、プロキオンS3着の渡辺薫に戻って上昇と見た。

池田コメントキーワード解説

中間は意欲的な
調教過程

池田氏は、長い競馬評論家のキャリアの中で、いちどもトラックマンの経験がない。調教を直接取材することは、現在でもほぼ皆無。そんな池田氏が、調教についてを本命の根拠にする場合は、やはり注意が必要だ。ただし、まったく信頼できないかというとそうではなく、◎→▲〜△くらいに考えるのが無難なところ。実際、2〜3着でヒモ穴になることは少なくないのだ。ちなみに、同じ調教でも「調教タイム」に触れているときは、やや傾向が変わる。

 

池田委員長からひとこと

自分の予想コメントを参考に予想されるというのは少し恥ずかしい気もしますが、『穴の池田研究ノート』著者の黒須田さんなら、期待できそうです。

 

今週のメインレース1
スワンS(G2) 京都・土曜11R 芝1400m
予想印
◎ アストンマーチャン 
○ マイネルスケルツィ
▲ スイープトウショウ
△ スーパーホーネット
△ ジョリーダンス
△ ドラゴンウェルズ
買い目
馬連 6⇒1・2・12・4・13
3連複 軸1頭流し 
軸6  相手1、2、12、4、13
3連単 軸1頭マルチ
軸6  相手1、2、12、4、13
(計60点)
マイネルスケルツィを対抗評価、妙味アリ!

池田氏◎はマイネルスケルツィ。東京メインに似ていて、やはりコース実績が真っ先にあがっている。ただし、こちらは具体的なレース名であり、そのレース名とは重賞。「マイルCSでも0秒5差4着」と物差しの要素も取り入れており、しかも「1400mの方が折り合える」と気性的なコメントも加えて信頼度を補完している。ここは対抗評価としたい。本命はアストンマーチャン。1ハロン延長で人気が下がるようなら、むしろ狙い目だろう。

池田コメントキーワード解説

マイルCSでも
0秒5差4着

もちろん、マイルCSが他のレースになっても、着差や着順が他の数字になっても、同じこと。格上のレースを物差しにして、その馬の能力を強調する場合のコメントだ。この信頼度はなかなか高く、妙味のあるコメントと言える。案外忘れている過去の走りにスポットを当てる、池田氏流の着目点である。今回は、コース実績との組み合わせ技になっており、さらに注目できると判断している。

 

今週のメインレース2
武蔵野S(G3) 東京・土曜11R ダ1600m
予想印
◎ ワイルドワンダー 
○ カフェオリンポス
▲ イブロン
△ ロングプライド
△ フィールドルージュ
△ シーキングザベスト
買い目
馬連 10⇒14・4・8・5・11
3連複 軸2頭流し
軸4、10  相手 14、8、5、11
3連単 軸2頭マルチ
軸4、10  相手 14、8、5、11
(計24点)
イブロンを単穴評価も、3連単、3連複の軸に据える!

池田氏◎はイブロン。コラムでメインコメントに持ち出したのはコース実績。実はそれほど信頼度が高いとは言えないのだが、ポイントは「ノビノビと走ったほうが力を出せるタイプ」と気性に触れている点で、これがどうにも怖い。ここは単穴評価とするが、3連勝馬券は本命とともに軸として狙ってみたい。本命はワイルドワンダー。本格化した今、力は明らかに上位だろう。

池田コメントキーワード解説

東京ダート○○mで
●戦×勝

もちろん、東京が他の競馬場になっても、ダートが芝になっても同じこと。すなわち、コース実績を重視するコメントである。正直、信頼度的には決して高くはない。馬柱を見れば誰もが気づくようなポイントだから、であろう。ただし、今回のように、それが「気性的」な問題によりこうした実績を残している、というパターンは話が別。信頼度を何割か増しで考えてもよい。このあたりの見極めが大事なのだ。

 

筆者プロフィール
黒須田守

黒須田守(くろすだまもる) 
1968年長野県生まれ。競艇月刊誌『BOATBoy』編集長。
編集プロダクション「田中工業」代表

かつて競馬道OnLineで「ジョッキーパラダイス」を連載。
現在は競艇月刊誌『BOATBoy』編集長。著書に『穴の池田研究ノート』(白夜書房)。池田勇孝氏研究の第一人者……はおこがましいが、一家言ある。

 

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